“五感に響くコミュニケーション”

私たちは、感性価値を創造し、確かな「伝わる表現」でお客さまのお役にたちます。
私たちは、「伝える技術」で地域の魅力や情報を発信し、”活力あるまちづくり”に貢献します。
私たちは、創意を通して共に育み、やりがいと豊かさの溢れる職場にします。

印刷物にはそれを創りあげた人々の多様なメッセージや願いが込められています。これらを高いレベルで表現するために私たちが大切にしているもの、それはエンドユーザー様の五感（見る・触る・聴く・香る・味わう）に訴える「感性価値」です。 印刷に関する様々なノウハウ、多彩な設備を駆使したオリジナリティあふれる印刷物を通して、エンドユーザー様が満足していただける「感性価値」をこれからも創造してまいります。

地域活性化への挑戦も私たちの大切な使命です。印刷業は情報発信力に優れ、地域での暮らしや文化、経済等あらゆる面でお役に立っています。それらを磨き高めることで、大変微力ではありますが、人口減少、若者の流出、地域経済の低迷、暮らしにくさに歯止めをかけ、好循環が好循環を生む“活力あるまち”の実現にこれからも寄与してまいります。

多様化するお客様のご要望にお応えするために第一に求められるのは、社内コミュニケーションを円滑にして、教え教えられ、共に成長できる職場にしていくことです。やりがいと豊かさの溢れる職場を自分たちで創り、これからも印刷情報文化の可能性にチャレンジしてまいります。

半世紀以上育んできた伝統と技術、様々な設備を用いて、企画デザインから、製造、そして物流までの「ワンストップサービス」を実現し、お客さまから常に求められる「短納期厳守」「ハイクオリティ」「ローコスト」「個人情報の保護」を徹底してご満足をこれからも提供してまいります。当社を活用して頂くことでお客様の更なる発展の一助になれば幸いです。

大場印刷株式会社　代表取締役社長　大場寛治

昭和25年	創業
昭和35年4月	法人有限会社大場印刷設立
昭和35年4月	資本金3,000,000円
昭和46年4月	大場印刷株式会社に商号変更
昭和54年2月	資本金25,000,000円に増資
昭和54年5月	山形市立谷川工業団地に移転（2,500坪)
昭和57年12月	資本金35,000,000円に増資
昭和60年3月	仙台営業所を開設
昭和63年11月	第２工場を新築（500坪)
平成元年3月	東京営業所を開設
平成3年1月	第３工場を新築（2,000坪）
平成10年8月	資本金45,500,000円に増資
平成15年5月	CTP導入
平成18年3月	菊全判4色オフセット反転印刷機導入 菊全判折機・中綴じ・無線綴じ等製本設備導入
平成19年9月	プライバシーマーク取得（A190852）
平成23年6月	菊半4色オフセット印刷機導入
平成26年3月	CTP更新、XMF RMORTを導入
平成26年3月	POD及び大判プロッター更新
平成26年3月	AdobeCCを導入
平成30年2月	折機2台、中綴じ機1台を導入
令和3年1月	A全判4色オフセット印刷機を導入

• ADOBE CREATIVE CLOUD　1式
  
  EDIAN WING　1式
  
  撮影スタジオ、カメラ機材　1式
  
  大判プロッター　2台
  
  POD印刷機（A3のびサイズ）　1台
  
  モリサワMVP（バリアブルプリント）　1台
  
  Dijica（印刷品質POD）
  
  デジタルスキャナー 4台
  
  CTP（LUXEL T-9800HD-S） 1台
  
  XMF COMPRETE 1式
  
  XMF REMORT 1式
  
  B2判8色オフセット輪転機 2台
  
  菊全判4色オフセット印刷機 1台
  
  A全判4色オフセット印刷機 1台
  
  菊半判4色オフセット印刷機 1台
  
  菊全判折機　2台
  
  断裁機　3台
  
  中綴じ製本機　2台
  
  丁合機　1台
  
  あじろ無線綴じ機　1台
  
  3方断裁機　1台
  
  穴開け機（広報、システム手帳、バインダー綴じ）1台
  
  すじ押し機　1台
  
  ミシン掛け機（ジャンピングミシン対応）　1台
  
  マーブル掛け機　1台
  
  角落とし断裁機（角丸名刺、コンピュータ帳票）　1台
  
  計数カウンター　1台
  
  ビニール封筒封緘機　1台
  
  セット作業設備　1式
  
  輸送トラック（2t）　1台
  
  フォークリフト　3台
  
  セット仕掛品一時保管倉庫　200坪
  
  

本社工場は、｢東北のどまんなか｣

山寺のふもと、

山形市立谷川工業団地内にあります。



東北エリアのデリバリーを全てカバー。